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あいだにあるもの(クオリア)

「私の首から下の身体」は世界の中に在ります。 “わたし”はそれらをすぐ後ろから観ているものです。 

ひとりで立つ決心をしなさい

NO.380

この落下していく日本の中で、「あなた」だけ落下しないわけにはいかない

どんなに抵抗しても、「この中」に居るかぎり

「あなた」も落下してしまうのだ

だがその落下するものに対して、“絶対的なもの”がある

この“絶対的なもの”が本物なのだが

この“絶対的なもの”と共にあなたが在るのなら、あなたは落下することはない


さて、周りが落下する中で、その「落下」に対抗するならば

あなたは“ひとりで立たなければならない”

あなたが立つことで、周りの落下も少しは防いでいるのだ

だが、あなたの役目は「周りの落下を防ぐこと」ではない

あなたはひとりで立つことだ

それは“理念と共に在ること”である

この理念とは、一般的に云う「言葉、哲学、常識など」を指しているのではない

これは“生きているもの”なのだ

少し難しいかもしれないが

「言葉、哲学、常識など」から導き出した「価値判断」こそが、「あなた」の正体なのだ

よく考えてみなさい

これ以外に、あなたに何があるだろうか?

「私の体があるじゃないか」とあなたは云うかもしれない

だがその体ですら“認識するもの”が居てこそ、初めて成り立つのだ


さて、落下しているのは、この「価値判断のあなた」だ

これが日本と共に落下していくのだ

だが「そこに“超人”が現れてくる」と、ニーチェやヒットラーは云っている

日本が大好きなあなた

日本は今、この“超人”を産み出そうとしているのだ

これは産みの苦しみなのだ


自らの力で “真剣に立とう” としている者たちよ

あなたは必ず “あなた=理念” を発見するはずだ

これが唯一、あなたを救う道である

ひとりで立つ決心をしなさい

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主体に成る

NO.377

選手たちよ

飛んできたボールに「打たされて」はいけない

どんなに横っ飛びになったとしても

“あなたが打つ”だ

どんなにキツイスパイクが飛んで来ても「拾わされる」のではない

“あなたが打つ”だ


さらには、プレーは「あなた」が、「打つ」のではなく

あなたが“打つ”そのものなのだ

“プレーそのものに成る”

これが“主体に成る”と云うことである

あなたは“打つ”だ

ならば、あなたには「拾わされる」という行為は存在しなくなる

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前を開く

NO.376

どんなときも、“前を開いておく”

絶対に “あなたの前” を閉じてはいけない

どんなピンチでも前は開いているのだ

“生”は生きている

“生”は絶対に止まることはないのだ

このことを忘れなければ、“新しい展開”がどんどん起き始めるだろう

ここが、“新しいものが起きる位置”だからである

さて、前を開くというのは

云うならば、カーリングの「そだね~」の位置である

彼女たちは常に“前を開いていた”のだ


だが、そうではなく、事ある毎に「過去(常識)」を手放すことをしなかったなら

あなたはテープレコーダーのように「同じようなこと」を繰り返してしまうだろう

こう成ってはいけない

あなたは常に新しいのだ

“生と共にありなさい”

“生”が「いちばん上位」にくる

“生の中で踊りなさい”

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