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あいだにあるもの(クオリア)

「私の首から下の身体」は世界の中に在ります。 “わたし”はそれらをすぐ後ろから観ているものです。 

重力を滅する法

NO.370

さあ、行くぞ!


選手たちよ

今回は「試合中のドンヨリする雰囲気を変える方法」を書いてみた

これは同時に、あなたがバチーンと「コートに存在する」ことでもあるのだ

ビシッとコートに立ちなさい

あなた方は全日本の選手なのだ


さて、あなたの雰囲気がドンヨリするのは

あなたが「重力」に負けているからである

「重力」と云うのはなにも重さだけのことではない

そこに現れる「抵抗」のことである

一歩先に行こうとしたら、必ず浴びる力である

あなたは“未知”に踏み込んだ

これは素晴らしいことである

だがそこには「重力」が待っている

あなたは思うだろう

「なんで、上手くいかないのか?」

そして「上手くいかないこと」ばかりに捕らわれてしまう

だが、これこそが「重力」なのだ

「上手くいかないことそのもの」ではなく、「上手くいかないと云う想い」が重力に成ってしまうのだ

これはどう云うことだろうか?

重力は「あなたの頭の中」にあると云うことである

「抵抗」は「あなたの頭の中」にあるのだ

これが「重力、抵抗」の住みかである

ならば「ポジティブシンキング」をすればいい?

そうではない

「ポジティブ」も「ネガティブ」も重力なのだ

これを切り捨てるのだ

これは訓練である

この「重力」が出たらすぐに気付くのだ

気付いたなら、あなたは「重力」の外に出ている

外から「重力」を観れているからだ

さあ、その“位置”なのだ

その“位置”に居なさい

その位置でプレーをするのだ

あなたはニュートラルに成っている

あなたは“本来の状態”に戻ったのだ


だが、「ドンヨリ」はまたあなたを襲ってくる

周りの雰囲気が「とてつもなくドンヨリ」しているなら

また襲って来るのだ

これは「あなたの頭の中」に襲ってくる

これはまたどう云うことだろうか?

「ドンヨリ」は、「他者だ」と云うことである

これで解かっただろう

あなたは「他者」にハックされそうに成っているのだ

これはハックされたら、もう気付けない

あなたは「ドンヨリにされてしまう」のだ

このことに気付くのだ

だからたとえ監督がドンヨリにされていても、周りの選手がドンヨリにされていても

あなたはハックされてはいけない

あなたは それに“気付いているもの” だ

この“気付いているもの”に焦点を合わせなさい

ならば、あなたは“自らに力があること”を感じとるだろう

これが“本来のあなた”だ

この状態からプレーをするのが本来のプレーなのだ

そこに「重力」は存在しない

あなたは「重力」よりも先に居るからだ

あなたはあなたの突端、“ここ”に存在したのだ

“我ここにあり”

力がみなぎってくるだろう

これであなたは初めてコートに立ったことになるのだ

それまであなたは本当の意味ではこの世界に存在していない

あなたは「単なるシステムの一部」に成ってしまっているのだ

つまり「あなたが重力」に成っているのだよ

「みんな揃ってドンヨリする」のは、これがシステムだからだ

だがあなたは今そこに"立った”

これであなたはもうドンヨリしない

周りの者がドンヨリしていても、あなたはもうしないのだ

これが全日本代表のあなたの姿である



この話を単なる「哲学」にしてはいけない

必ず「実践を伴なうように」するのだ

この話が解かりにくかったら、何度も読み返してみてほしい

そして必ず実践するように


*「重力の全体像」はこんなものではないが、とりあえずこれを覚えておいたらいいと思う


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選手達が「エアー漏れ」を起こしている

NO.369

何度も云うが、主体はあなたである

常にあなたが主体なのだ

ニュートラルで“ここ”に意識を持ってきなさい

“エネルギー”を感じたなら、そこである

その状態でプレーしなさい

ならば「時間(ラグ)」は起きない


あなたは試合中に「エネルギー漏れ」を起こしているのだ

ズレ(外側に重点を置く状態)を創っている

これを止めなさい

“エネルギー”を「外側」に漏らしてはいけないのだ

それを“ミートの瞬間”にスパークさせなさい

あなたがエネルギーだ

だからズレなど存在しない

ズレは「外側に重点を置いたとき」
“あなた”から外れたときに生まれるのだ

これを覚えておきなさい


そして大切なこと

それは「あなたがそこでプレーが出来ている」と云うことだ

これがどれほど幸せなことか気付きなさい

どんな瞬間も無駄にしてはいけない

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過去から “新しいもの” に切り替える

NO.366

今もなお、あなたの前には「過去」が再生され続けている

これは「いつもあなたが同じことを繰り返している」と云うことだ

まず、このことに気付くこと

これが解ったなら、あなたが前に進むときがやって来たのだ

ここを “常に新たなものに取り替える”

これだ


さて、ここからは “量子の世界” に入る

”何も固定されていない状態”

“どんな風にでも成っていく状態”

これが本来あるべき状態、つまり “量子の世界” である

あなたが “このような状態” のとき

つまりは「何が来ようとも恐れていないオープンな状態」に成っているとき

あなたの「目の前」は “あなたの世界” へと切り替わる

その目の前を、あなたが「その位置」で留めたとき

そこが確定するのだ

これが“量子の世界”である

だからあなたが留めたいところで、留めればいい

嫌ならスル―だ

あなたが留めないかぎりは、どんどん目の前は進んで行く

“あなたの心持ち通り” に進んで行く

時計の針は前に進んで行く

だがそこに、あなたが「記憶」を引っ張り出してきた途端に

「いつもの世界」に舞い戻ってしまうのだ

そして「記憶とおり」の「過去」が、また目の前に再生されてしまうのだ

これがあなたの世界が前へ進まない理由である

あなたが時計の針を逆戻りさせているのだ

だから、常にオープンでフリーで在りなさい

すると「世界」が、あなたの中を通り過ぎていく

あなたは「その世界」を “観ているもの” に成る

あなたの時計は前に進んでいる

あなた自身が「時計の針」に成っている

つまり時間と共にあなたは進んでいるのだ

これで時間が存在しなくなる

あなたは永遠に成る

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未知をダウンロードする

NO.365

未知をダウンロードするには

「今までの経験値のみ」から、物事を「考えて」はいけない

そうではなく、“問う” のだ

“まったく新しいもの”をダウンロードするには “問う” ことである


そのためには、まず、熟考して、熟考して、熟考することである

そこから一応「答えらしきもの」が出てくるが

それは「いつものありきたりな答え」のままで、行き着くとこまで行っても「古いもの」しか出てこないのだが

ふっ としたときに

思いもよらないことが“ポン”と出てくるのだ

「この前のあれ、こう云うことだ!」 とすんなり納得出来てしまう “新しいもの” が出てくるのだ

私の場合は、これはほとんとが「寝起きのとき」に起きる

この出てきた “新しいもの” は、「熟考から出たものではなく」

「熟考」をきっかけとして“出てきたもの”である

この違いが解かるだろうか?

云うならば、“対の無い答え” 

“それだけで成り立っている答え” に成っているのだ

これが “インスピレーション”

これが “問う” と云うことである

このインスピレーションは、常にニュートラルの位置で起きるのだ

だから「考えたもの」ではない

これは「握っていたもの(考え)」を手放したときに起きるのだ

このインスピレーションが出たら、あなたは完全に腑に落ちる

それをやりなさい

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あなただけの世界

NO.364

あなたが “中庸に在る” とき

そこに抵抗は無く、あなたは世界と共に動いている

だが、これではまだ「あなたはこの世界の中」に居るのだ

そこに居る以上は、ずっとマトリックス(結果の世界)に入ったままである


さて、ここからだ

その「結果の世界」から出てしまうのだ

あなたの意識は、元々「その世界の外」に在るのだから

こう成ると、あなたには「今までの問題も、今までの苦しみも、また今までの楽しみも」全てが無くなってしまう

「それらの外」に出てしまったからだ

だが今度は、“外に居るあなた”を通じて

“あなたの本来の豊かさ”が「この世界の中」に入ってくるのだ

そこは“あなたの世界”に成っている

あなただけが観ている世界なのだ

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